STB機器&OTTサービス市場
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年2月号 に掲載されたものです。
~マルチプラットフォーム戦略によるサービス展開が拡大するOTT
次世代IPTVサービスと結びついた多様な展開が想定されるSTB!~
1.STB・OTTとは
2.多機能化するSTB
3.激戦化するOTTサービス
4.STB・OTTの市場規模推移と予測
4-1.STBの市場規模推移と予測
【図・表1.STBの国内及びWW市場規模推移と予測(金額:2013-2018年予測)】
4-2.OTTの市場規模推移と予測
【図・表2.OTTの国内及びWW市場規模推移と予測(金額:2013-2018年予測)】
5.STBのシェア
【図・表3.STBの国内市場における企業シェア(2015年)】
6.STB・OTT関連の企業および団体等の取組動向
6-1.株式会社アイ・ピー・エル
【図1.アイ・ピー・エルの映像配信システム「クラストリーム」の模式図】
6-2.株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ
6-3.伊藤忠ケーブスシステム株式会社
6-4.HJホールディングス合同会社
6-5.株式会社NTTドコモ
6-6.株式会社カカオジャパン
6-7.KDDI株式会社
6-8.株式会社ジュピターテレコム
6-9.株式会社J.COTT
6-10.住友電気工業株式会社
【図2.住友電気工業のSTBを含むブロードバンドネットワークシステム事業戦略を示した模式図】
6-11.株式会社トランザス
【図3.トランザスの「donglee TV」サービスの模式図】
【図4.トランザスの「Frank TV」システムのコンテンツ配信の模式図】
6-12.Netflix株式会社
6-13.パナソニック株式会社
6-14.三菱電機株式会社
6-15.LINE株式会社
7.STB・OTTに突きつけられたさまざまな課題
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