物流(機器・システム)のIoT市場動向(2017年2、3月調査)
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2017年3月号 と Yano E plus 2017年4月号 に掲載されたものです。
物流(機器・システム)のIoT市場動向(1)
~IoTがもたらす物流(機器・システム)の変化はどこから始まるのか?~
1.物流(機器・システム)のIoT
1-1.国のIoTの取り組み
【図1.IoT社会に向けた掲載産業省の取組】
1-2.物流、ロジスティクスの違い
1-3.ロジスティクス 4.0といわれるもの
2.物流(機器・システム)の種類と市場規模
2-1.物流(機器・システム)の種類(分類)
【表1.物流機器の分類例】
2-2.自動倉庫とIoT
【表2.自動倉庫システムの種類】
【表3.移動棚、台車/AGVの製品例】
2-3.移動棚、台車/AGVとIoT
【図2.ロボット型AGVの例】
物流(機器・システム)のIoT市場動向(2)
~物流IoTは2020年を目指して拡大する見込み~
1.仕分け機/コンベアとIoT
【表1.仕分け機/コンベアシステムの種類】
【表2.仕分け機/コンベアシステムの細目】
2.ピッキングシステムとIoT
【表3.ピッキングシステムの種類】
【表4.ピッキングシステムの細目】
3.物流機器・システムの市場規模
3-1.倉庫システムの概要まとめ
【図1.倉庫管理のフローの例】
【図2.物流機器・システムの現在と将来】
3-2.物流機器・システムのIoT市場規模
【図・表1.物流機器・システムのIoT市場規模(金額:2015-2020年予測)】
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。