ロボット用ソフトウェア技術動向(2017年10月調査)
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調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2017年11月号 に掲載されたものです。
~ロボット用ミドルウェアの先鞭を付けたのはRTMであるが、
現在はネットワークとの親和性が高いROSに勢いが出てきている!~
1.ロボット用ソフトウェア・プラットフォーム
【図1.ロボットのソフトウェア・プラットフォームの階層構造を示した模式図】
2.ロボット用ミドルウェア
2-1.RTM
2-2.ROS
3.ロボット用ソフトウェアの市場規模推移と予測
【図・表1.ロボット用ソフトウェアの国内およびWW市場規模推移と予測(金額:2015-2040年予測)】
【図・表2.ロボット用ソフトウェアの需要分野別WW市場規模推移と予測(金額:2015-2040年予測)】
4.ロボット用ソフトウェアに係わる主要取組企業・団体の動向
4-1.国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)
【図2.「OpenRTM-aist」によるシステムインテグレーションの模式図】
【図3.RTCとRTMの関係】
4-2.株式会社セック
【図4.各ロボット向けコンポーネント(モジュール)構成例】
【図5.「RTMSafety」構成図】
4-3.国立大学法人筑波大学
4-4.国立大学法人東京大学
4-5.富士ソフト株式会社
【図6.富士ソフトが開発した最先端会話型ロボット「PALRO」の外観】
4-6.富士ロボット株式会社
【図7.ロボットティーチングを実際に行なっている場面の写真】
【図8.「RobotWorks」のインストラクション入力機能】
4-7.株式会社豆蔵
【図9.豆蔵が係わっているロボット技術領域を示す模式図】
【図10.豆蔵のロボットシステム開発のプロセス図】
4-8.株式会社リバスト
4-9.学校法人早稲田大学
5.ロボット大国の日本ではあるが、決して安閑としてはいられない!
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