ロボット用ソフトウェア技術動向(2017年10月調査)

発刊日
2018/02/15
体裁
B5 / 26頁
資料コード
R59203002
PDFサイズ
2.5MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2017年11月号 に掲載されたものです。

リサーチ内容

~ロボット用ミドルウェアの先鞭を付けたのはRTMであるが、
 現在はネットワークとの親和性が高いROSに勢いが出てきている!~

1.ロボット用ソフトウェア・プラットフォーム

【図1.ロボットのソフトウェア・プラットフォームの階層構造を示した模式図】

2.ロボット用ミドルウェア

2-1.RTM
2-2.ROS

3.ロボット用ソフトウェアの市場規模推移と予測

【図・表1.ロボット用ソフトウェアの国内およびWW市場規模推移と予測(金額:2015-2040年予測)】
【図・表2.ロボット用ソフトウェアの需要分野別WW市場規模推移と予測(金額:2015-2040年予測)】

4.ロボット用ソフトウェアに係わる主要取組企業・団体の動向

4-1.国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)
  【図2.「OpenRTM-aist」によるシステムインテグレーションの模式図】
  【図3.RTCとRTMの関係】
4-2.株式会社セック
  【図4.各ロボット向けコンポーネント(モジュール)構成例】
  【図5.「RTMSafety」構成図】
4-3.国立大学法人筑波大学
4-4.国立大学法人東京大学
4-5.富士ソフト株式会社
  【図6.富士ソフトが開発した最先端会話型ロボット「PALRO」の外観】
4-6.富士ロボット株式会社
  【図7.ロボットティーチングを実際に行なっている場面の写真】
  【図8.「RobotWorks」のインストラクション入力機能】
4-7.株式会社豆蔵
  【図9.豆蔵が係わっているロボット技術領域を示す模式図】
  【図10.豆蔵のロボットシステム開発のプロセス図】
4-8.株式会社リバスト
4-9.学校法人早稲田大学

5.ロボット大国の日本ではあるが、決して安閑としてはいられない!

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