プロトタイピング用デバイスの動向(2017年11月調査)
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2017年12月号 に掲載されたものです。
~センサー類などのインプット情報から、さまざまなアウトプットを可能にする
IoTに欠かせないツールとして、世界中に広まりつつある!~
1.プロトタイピング用デバイスとは
2.代表的なプロトタイピング用デバイスの特徴
2-1.Arduino
2-2.Raspberry Pi
2-3.Mbed
2-4.Tessel
2-5.Edison
2-6.Electron
2-7.BeagleBone(BeagleBoard)
3.プロトタイピング用デバイスのIoT活用イメージ
4.プロトタイピング用デバイスの市場規模推移と予測
【図・表1.プロトタイピング用デバイスの国内およびWW市場規模推移と予測
(金額:2016-2021年予測)】
【図・表2.プロトタイピング用デバイスの需要分野別WW市場規模推移と予測
(金額:2016-2021年予測)】
5.プロトタイピング用デバイスの市場シェア
【図・表3.プロトタイピング用デバイスのWW市場における企業シェア(金額:2016年)】
6.プロトタイピング用デバイスに係わる主要取組企業・団体の動向
6-1.アールエスコンポーネンツ株式会社(RSコンポーネンツ)
6-2.スイッチサイエンス株式会社
6-3.TechShare株式会社
6-4.東京エレクトロンデバイス株式会社(TED)
【図1.「Azure IoT PoCキット1」を構成するシステムの模式図】
6-5.株式会社バニーホップ
【図2.「IoTコネクター」の外観(左)と内部基板(右)】
【図3.ビルメディカルシステム「ユレかんち」の外観】
6-6.株式会社ゆめみ
【図4.「エッグカウンター」の外観(左)と内部基板Arduino(互換ボード)(右)】
【図5.「Smart button」の外観(左)と内部構造(右)】
6-7.Arduino Holdings Ltd.
6-8.ARM Holdings plc
6-9.Intel
6-10.Raspberry Pi Foundation
7.IoT開発に欠かせないプロトタイピング用デバイス
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。