波力発電事業の現状と将来展望(2017年9月調査)
発刊日
2018/07/13
体裁
B5 / 20頁
資料コード
R60201302
PDFサイズ
1.2MB
PDFの基本仕様
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2017年10月号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
~国内大手電力10社の総発電容量に匹敵する賦存量
実用化に向け確かな胎動あり~
1.波力発電とは
2.波力発電の利点と課題
3.波力発電の種類
3-1.振動水柱型(OWC)
3-2.越波型
3-3.可動物体型
4.波力発電の出力規模予測
【図・表1.波力発電事業の国内およびWWは市場規模予測(定格出力:2017-2037年予測)】
5.波力発電市場のワールドワイド研究開発動向
5-1.欧州
【表1.Horizon 2020支援対象の波力発電事業一覧】
5-2.北米
5-3.その他
6.波力発電に係わる企業・団体の取組動向
6-1.国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
6-2.エム・エムブリッジ株式会社
【図1.プロジェクティングウォールコンセプト図】
【図2.単一OWC&PW-OWCの一次変換効率特性】
6-3.国立大学法人東京大学
【図3.波力発電装置の構成】
6-4.Wave Energy Technology株式会社
【図4.GPI構造】
6-5.三井造船株式会社
6-6.公益財団法人釜石・大槌地域産業育成センター
7.波力発電の展望
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