潮流・海流発電事業の現状と将来展望(2017年10月調査)
発刊日
2018/07/13
体裁
B5 / 19頁
資料コード
R60201402
PDFサイズ
0.9MB
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カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2017年11月号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
~集合型発電所が続々と設営中 イギリスでは398MWの大規模ファームも!~
1.潮流・海流発電とは
2.潮流発電の利点と課題
3.潮流・海流発電の種類
3-1.水平軸型タービン
3-2.垂直軸型タービン
3-3.振動水中翼
3-4.その他
4.潮流・海流発電の出力規模予測
【図・表1.波力発電事業の国内およびWWは市場規模予測(定格出力:2017-2037年予測)】
5.潮流・海流発電市場のワールドワイド研究開発動向
5-1.欧州
【表1.Horizon 2020支援対象の潮流発電事業一覧】
5-2.北米
5-3.その他
6.潮流・海流発電に係わる企業・団体の取組動向
6-1.国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
6-2.国立大学法人東京大学
【図1.潮流発電装置】
6-3.株式会社協和コンサルタンツ
6-4.学校法人鶴学園広島工業大学
6-5.九電みらいエナジー株式会社
6-6.株式会社IHI
【図2.海流発電実海域実証実験の構図】
7.潮流発電の展望
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