MEMSスピーカー動向(2018年10月調査)
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2018年11月号 に掲載されたものです。
~音質が優れ、拡張性が高く、消費電力と熱損失を抑えられるため、
ウェアラブル機器や車載用途などに最適な音響デバイスとして注目!~
1.MEMSの動向
2.一足先に製品化したMEMSマイクロフォンは好調に推移
3.次はMEMSスピーカーの出番!
【図1.圧電スピーカーの原理を示した模式図】
4.MEMSスピーカーに関する市場規模推移と予測
【図・表1.マイクロスピーカーの国内およびWW市場規模推移と予測(金額:2019-2024年予測)】
【図・表2.MEMSスピーカーの国内およびWW市場規模予測(金額:2019-2024年予測)】
5.MEMSおよびMEMSスピーカーに関連した企業・団体の取組動向
5-1.協同インターナショナル株式会社
【図2.協同インターナショナルのMEMSに関する取組み】
5-2.高千穂交易株式会社
5-3.国立大学法人東北大学
【図3.東北大学の集積化MEMSプラットフォーム】
5-4.ローム株式会社
5-5. Audio Pixels Ltd.(オーストラリア)
5-6.Fraunhofer Institute for Silicon Technology(Fraunhofer ISIT)(ドイツ)
【図4.Fraunhoferが開発したMEMSスピーカーの外観(コインの直径は約22mm)】
5-7.STMicroelectronics NV(ST)(米国)
5-8.Tower Semiconductor Ltd(イスラエル)
5-9.USound GmbH(オーストリア)
6.圧電MEMSの技術課題
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