2002 電気自動車市場

発刊日

2002/03/19
※納期はお問合せください。

体裁

A4 / 110頁

資料コード

C43300500

PDFサイズ

PDFの基本仕様

「Adobe Reader 7.0以上」､「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図（グラフ）の抽出等不可」､「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。

カテゴリ

環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。

YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態

商品種類

ご利用範囲

価格(税込)

下段:本体価格

PDF

143,000

130,000

PDF

286,000

260,000

A4 / 110頁

429,000

390,000

PDFプレミアム（法人グループ内共同利用版）

お問い合わせください

マーケットレポートの販売規約はこちら
マーケットレポート購入についてのFAQはこちら

購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

購入のお申込み

（準備中）の「内容見本をダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。

オンライン試読サービスとは詳細はこちら

調査資料詳細データ

リサーチ内容

はじめに

調査概要

第１章　電気自動車市場の現状

１．電気自動車市場の定義

（１）ＰＥＶ
（２）ＨＥＶ／ＦＣＥＶ

２．電気自動車市場における最新市場動向

（１）伸び悩むＰＥＶ市場
（２）新たな展開となるＨＥＶ市場
（３）42ＶＨＥＶ市場
（４）ＦＣＥＶの展開

３．電気自動車市場規模及びメーカーシェア

（１）ＰＥＶ市場
（２）ＨＥＶ市場

４．自動車メーカーにおける次世代車戦略

第２章　自動車メーカーの動向

１．トヨタ自動車

（１）明確化したトヨタのＨＥＶ戦略
（２）マイルドハイブリッドの問題点
（３）2003年ＦＣＥＶ実用化

２．本田技研工業

（１）シビックハイブリッドの発売
（２）ＰＥＶからＦＣＥＶへ
（３）独自開発も視野にいれたＦＣＥＶ

３．日産自動車

（１）後退した次世代自動車開発
（２）ＦＣＥＶの開発に向けて

４．富士重工業

（１）42Ｖ対応とハイブリッド
（２）シリーズハイブリッドへの取り組み

５．日産ディーゼル

（１）ＣＮＧハイブリッドバス／トラック実用化
（２）ＣＮＧハイブリッドの開発目標

６．タカラ

（１）PEV＝電気自動車発売
（２）電気自動車の今後

第３章　電気自動車関連メーカーの動向

１．松下電池工業

（１）ＨＥＶ向けNＩ－NH
（２）ＦＣＥＶ向けの開発も重視
（３）ＰＥＶ用で鉛蓄電池再評価

２．デンソー

（１）フルハイブリッドへの対応
（２）マイルドハイブリッドへの対応

３．日本電池

（１）42Ｖバッテリーの開発
（２）ＨＥＶ、ＰＥＶ用バッテリー

４．松下電工

（１）簡易型ハイブリッドでの展開
（２）今後の自動車部品での展開

５．パワーシステム

（１）電気二重層キャパシタの開発
（２）自動車メーカーの内製
（３）電気二重層キャパシタのコスト

第４章　ＰＥＶ市場における今後の展開

１．タカラのＰＥＶ市場戦略
２．コミューターカーとしてのコンセプト
３．蓄積されたＰＥＶ技術

１．本格化するハイブリッド車の多様化
２．簡易ハイブリッド車は何台売れるか
３．シビックＨＥＶは何台売れるか
４．ハイブリッド車の今後

第６章　ＦＣＥＶの実現性

１．2003年実用化の流れ
２．ダイムラークライスラーのNECAR5
３．ＦＣＥＶにおける注目点

第７章　次世代自動車市場規模予測

１．国内ＨＥＶ市場
２．国内ＰＥＶ市場
３．ワールドワイドＨＥＶ市場
４．ワールドワイドＰＥＶ市場
５．簡易型ＨＥＶ市場
６．ワールドワイドＦＣＥＶ市場
７．次世代自動車総市場規模予測