2004 オープン系サーバ/ストレージ市場の実態と展望
発刊日
2004/09/30
※納期はお問合せください。
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 189頁
資料コード
C46109500
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。
YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。
調査資料詳細データ
リサーチ内容
第1章 総論
1.国内オープン系サーバ市場の全体動向
2.国内オープン系ストレージ市場の全体動向
第2章 オープン系サーバ市場の動向と分析
1.IAサーバ市場の動向
1.1 2003年の概況と2004年の見通し2.UNIXサーバ市場の動向
1.1.1 低迷から回復へ:2003年1.2 ベンダの出荷動向と販売戦略
1.1.2 2004年も引き続き好調を維持する模様
1.2.1 NECが首位を堅守:2003年-2004年の出荷動向1.3 民需への導入を図りたいLinux
1.2.2 低価格戦略から付加価値戦略へ
1.2.3 エンタープライズ領域を見据えた提案型戦略
1.4 IA64サーバの本格化始動
1.5 ブレードサーバへの期待
2.1 2003年の概況と2004年の見通し
2.1.1 低迷が続く2003年2.2 ベンダの出荷動向と販売戦略
2.1.2 復調の兆しが見られる2004年
2.2.1 ミドルレンジが主戦場:2003年-2004年の出荷動向2.3 UNIXのキー戦略「レガシー・マイグレーション」の実態
2.2.2 各ベンダの販売戦略
第3章 オープン系サーバ市場【データ編】
- 総出荷金額の推移 <2001年―2005年>
- 総出荷金額 IAサーバ/UNIXサーバ構成比 <2001年―2005年>
- 総出荷台数の推移 <2001年―2005年>
- 総出荷台数 IAサーバ/UNIXサーバ構成比 <2001年―2005年>
- オペレーティングシステム別 出荷金額 <2002年―2004年>
- オペレーティングシステム別 出荷台数 <2002年―2004年>
- ベンダ別 総出荷金額・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 IAサーバ出荷金額・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 UNIXサーバ出荷金額・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 総出荷台数・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 IAサーバ出荷台数・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 UNIXサーバ出荷台数・シェア <2002年―2004年>
- ブランド別 UNIXサーバ出荷台数・シェア <2002年―2004年>
- 形状タイプ別 総出荷台数 <2003年>
- 形状タイプ別 IAサーバ出荷台数 <2003年>
- 形状タイプ別 UNIXサーバ出荷台数 <2003年>
- 販売ルート別 総出荷台数 <2003年>
- 販売ルート別 IAサーバ出荷台数 <2003年>
- 販売ルート別 UNIXサーバ出荷台数 <2003年>
- 需要分野別 総出荷台数 <2003年>
- 需要分野別 IAサーバ出荷台数 <2003年>
- 需要分野別 UNIXサーバ出荷台数 <2003年>
- 業種別 総出荷台数 <2003年>
- 業種別 IAサーバ出荷台数 <2003年>
- 業種別 UNIXサーバ出荷台数 <2003年>
- エンドユーザ規模別 出荷台数構成比 <2003年>
第4章 オープン系サーバベンダ個別調査票
1.日本電気
2.富士通
3.日本ヒューレット・パッカード
4.日本IBM
5.デル
6.サン・マイクロシステムズ
7.日立製作所
8.東芝ソリューション
第5章 オープン系ストレージ市場の動向と分析
1.SAN/DAS系ストレージ市場の動向
1.1 2003年の概況と2004年の見通し2.NAS系ストレージ市場の動向
1.1.1 伸び悩む2003年1.2 ベンダの出荷動向
1.1.2 投資マインドの向上が現れてきた2004年の見通し
2.1 2003年の概況と2004年の見通し3.ベンダの販売戦略
2.2 ベンダの出荷動向
4.TCO削減のためのストレージソリューション-注目される情報ライフサイクル管理-
第6章 オープン系ストレージ市場【データ編】
- 総出荷金額の推移 <2001年―2005年>
- 総出荷金額 SAN/DAS系ストレージ/NAS系ストレージ構成比<2001年―2005年>
- 総出荷容量の推移 <2001年―2005年>
- 総出荷容量 SAN/DAS系ストレージ/NAS系ストレージ構成比<2001年―2005年>
- 総出荷台数の推移 <2001年―2005年>
- 総出荷台数 SAN/DAS系ストレージ/NAS系ストレージ構成比<2001年―2005年>
- ベンダ別 総出荷金額・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 SAN/DAS系ストレージ出荷金額・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 NAS系ストレージ出荷金額・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 総出荷容量・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 SAN/DAS系ストレージ出荷容量・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 NAS系ストレージ出荷容量・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 総出荷台数・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 SAN/DAS系ストレージ出荷台数・シェア <2002年―2004年>
- ベンダ別 NAS系ストレージ出荷台数・シェア <2002年―2004年>
- 販売ルート別 総出荷台数 <2003年>
- 販売ルート別 SAN/DAS系ストレージ出荷台数 <2003年>
- 販売ルート別 NAS系ストレージ出荷台数 <2003年>
- 需要分野別 総出荷台数 <2003年>
- 需要分野別 SAN/DAS系ストレージ出荷台数 <2003年>
- 需要分野別 NAS系ストレージ出荷台数 <2003年>
- 業種別 総出荷台数 <2003年>
- 業種別 SAN/DAS系ストレージ出荷台数 <2003年>
- 業種別 NAS系ストレージ出荷台数 <2003年>
第7章 オープン系ストレージベンダ個別調査票
1.日立製作所
2.EMCジャパン
3.日本ヒューレット・パッカード
4.日本電気
5.富士通
6.日本IBM
7.サン・マイクロシステムズ
8.デル
9.東芝ソリューション
10.日本ネットワーク・アプライアンス
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C58101400
C62114000
C46111500
C61100100
C46114000