2004-2005 プリンタ・プロッタ市場の実態と展望
発刊日
2005/01/27
※納期はお問合せください。
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 301頁
資料コード
C46112700
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。
YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。
調査資料詳細データ
リサーチ内容
第1章 プリンタ総市場の概況
1.出荷台数の推移
2.出荷金額の推移
3.地域別出荷状況
4.需要分野の構成比
5.プリンタ総市場の推移・予測(2002~2008年度)
第2章 プリンタ カテゴリ別市場動向
1.シリアル・インパクト・ドット
1.1 市場動向2.インクジェット
1.2 市場規模/メーカシェア
1.2.1 出荷数量シェア推移1.3 国内/海外販売形態別出荷推移(OEM/自社ブランド)
1.2.2 出荷金額シェア推移
1.3.1 2003年度実績1.4 地域ブロック別出荷数量
1.3.2 2004年度見込
1.5 需要分野別出荷数量
1.5.1 2003年度実績1.6 タイプ別出荷数量
1.5.2 2004年度見込
1.6.1 24ピン/その他(2004年度見込)1.7 市場規模予測(~2008年度)
1.6.2 24ピン速度別(2004年度見込)
2.1 市場動向3.ライン・インパクト・ドット
2.2 市場規模/メーカシェア
2.2.1 出荷数量シェア推移(SFP+MFP)2.3 国内/海外販売形態別出荷推移(OEM/自社ブランド)
2.2.2 出荷数量シェア推移(SFP)
2.2.3 出荷数量シェア推移(MFP)
2.2.4 出荷金額シェア推移(SFP+MFP)
2.2.5 出荷金額シェア推移(SFP)
2.2.6 出荷金額シェア推移(MFP)
2.3.1 2003年度実績2.4 地域ブロック別出荷数量
2.3.2 2004年度見込
2.5 需要分野別出荷数量
2.5.1 2003年度実績2.6 タイプ別出荷数量(用紙サイズ別)
2.5.2 2004年度見込
2.7 市場規模予測(~2008年度)
3.1 市場動向4.ページ高速
3.2 市場規模/メーカシェア
3.2.1 出荷数量シェア推移3.3 国内/海外販売形態別出荷推移(OEM/自社ブランド)
3.2.2 出荷金額シェア推移
3.3.1 2003年度実績3.4 地域ブロック別出荷数量
3.3.2 2004年度見込
3.5 需要分野別出荷数量
3.5.1 2003年度実績3.6 タイプ別出荷数量(速度別)
3.5.2 2004年度見込
3.7 市場規模予測(~2008年度)
4.1 市場動向5.ページ中・低速
4.2 市場規模/メーカシェア
4.2.1 出荷数量シェア推移4.3 国内/海外販売形態別出荷推移(OEM/自社ブランド)
4.2.2 出荷金額シェア推移
4.3.1 2003年度実績4.4 地域ブロック別出荷数量
4.3.2 2004年度見込
4.5 需要分野別出荷数量
4.5.1 2003年度実績4.6 タイプ別出荷数量
4.5.2 2004年度見込
4.6.1 カット紙/連続紙仕様別出荷数量(国内、2004年度見込)4.7 市場規模予測(~2008年度)
4.6.2 カット紙/連続紙仕様別出荷数量(海外、2004年度見込)
5.1 市場動向 93
5.2 市場規模/メーカシェア
5.2.1 台数ベース5.3 国内/海外販売形態別出荷推移(OEM/自社ブランド)
5.2.2 金額ベース
5.3.1 2003年度実績5.4 地域ブロック別出荷数量
5.3.2 2004年度見込
5.5 需要分野別出荷数量
5.5.1 2003年度実績5.6 速度別出荷数量
5.5.2 2004年度見込
5.6.1 速度別(国内、2004年度見込)5.7 用紙サイズ別出荷数量
5.6.2 速度別(海外、2004年度見込)
5.7.1 用紙サイズ別(国内、2004年度見込)5.8 カラー/モノクロ別出荷数量
5.7.2 用紙サイズ別(海外、2004年度見込)
5.8.1 国内(2004年度見込)5.9 市場規模予測(~2008年度)
5.8.2 海外(2004年度見込)
第3章 日本国内における注目市場の動向
1.レーザプリンタ
1.1 国内市場の動向2.インクジェットプリンタ-SFP/MFP
1.1.1 カラー機は二桁成長を継続、モノクロ機も健闘を見せる1.2 各社のビジネス概況
表/図 レーザプリンタの国内出荷台数推移(カラー/モノクロ)
1.1.2 2004年度は一時的に4サイクル機が巻き返す
1.2.1 キヤノンブランドの優位は揺るがず、カラーのメーカシェアでもトップに
1.2.2 富士ゼロックスと京セラミタに大型案件、ブラザー工業も数量を伸ばす
表/図 レーザプリンタのブランドシェア(モノクロ+カラー)
表/図 カラーレーザプリンタのブランドシェア
表/図 カラーレーザプリンタのメーカシェア(エンジンベース)
2.1 SFPが大きく減少、MFP構成比は更に高まる3.デジタルフォトプリンタ
2.1.1 2003年度のMFP構成比は約20%2.2 首位は交替しても2強体制は変わらず
表/図 インクジェットSFP/MFPの市場規模推移・予測(2002~2008年度)
2.1.2 2004年度はSFPが大きく減少、MFP構成比は更に高まる
2.1.3 2005年度の見通し
表/図 インクジェットプリンタの国内ブランドシェア(SFP+MFP)
2.2.1 キヤノンのシェア首位はあくまで結果論
表/図 キヤノン・エプソンのシェア推移(1996~2004年度)
2.2.2 エプソンの製品展開がインクジェットプリンタ市場を左右
2.2.3 シェア3位以下のビジネス概況
表/図 インクジェットSFPのシェア(2002~2004年度)
表/図 インクジェットMFPのシェア(2002~2004年度)
3.1 写真専用小型プリンタ
3.1.1 助走期間を経て本格始動に3.2 業務用デジタルフォトプリンタ 150
3.1.2 利用シーンをイメージできるようなプロモーション展開が奏功
表 各社の製品ラインナップ
3.1.3 イニシャルコストとランニングコスト
3.1.4 2004年度はエプソン・キヤノンの二強体制に
表/図 写真専用小型プリンタの国内市場規模と各社の出荷数量(2002~2004年度)
図 写真専用小型プリンタ 上位メーカのシェア(2002~2004年度)
3.1.5 新たな付加価値の提案が市場拡大の起爆剤に
図 「楽しくて簡単」の方向性を模索
参考資料① 外出先におけるデジカメからのプリントニーズ
参考資料② 外出先におけるカメラ付き携帯からのプリントニーズ
3.2.1 パーソナル用と業務用のプリントボリューム比較
表 プリントボリュームの試算
3.2.2 キオスク/コンビニ端末に期待が集まる
3.2.3 DPE設置型は今後5年間で10千台程度の需要が見込まれる
第4章 プリンタメーカの個別実態
プリンタ個表の見方
1.株式会社アプティ
2.株式会社沖データ
3.カシオ計算機株式会社
4.キヤノン株式会社
5.京セラミタ株式会社
6.コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
7.シチズン時計株式会社
8.スター精密株式会社
9.セイコーエプソン株式会社
10.セイコープレシジョン株式会社
11.日本アイ・ビー・エム株式会社
12.日本電気株式会社
13.日本ヒューレット・パッカード株式会社
14.富士ゼロックス株式会社
15.富士通株式会社
16.ブラザー工業株式会社
17.株式会社リコー
18.リコープリンティングシステムズ株式会社
19.レックスマーク インターナショナル株式会社
第5章 プロッタ/LFP市場の動向と分析
1.プロッタ総市場の動向
2.カッティングプロッタの出荷推移
3.プロッタ タイプ別出荷推移
3.1 出荷数量推移4.プロッタ総市場規模の予測(~2008年度)
3.2 出荷金額推移
3.3 サイズ別出荷数量推移
3.4 流通ルート別出荷数量推移
3.5 ラスタプロッタ 用途分野別出荷推移
第6章 プロッタ/LFP カテゴリ別市場動向
1.フラットベッド型
1.1 市場動向2.グリッドローリング型
1.2 市場規模/メーカシェア
1.3 タイプ別出荷実績/見込
1.4 流通ルート別出荷実績/見込
2.1 市場動向3.ドラム型
2.2 市場規模/メーカシェア
2.3 流通ルート別出荷実績/見込
3.1 市場動向4.電子写真方式
3.2 市場規模推移
4.1 市場動向5.感熱方式
4.2 市場規模/メーカシェア
4.2.1 出荷数量シェア推移(複合機含む)4.3 タイプ別出荷実績/見込
4.2.2 出荷数量シェア推移(単体機のみ)
4.2.3 複合機(プロッタモデル)の国内出荷数量
4.2.4 出荷金額シェア推移
4.4 流通ルート別出荷実績/見込
4.5 出力用途別出荷
4.6 市場規模予測(~2008年度)
5.1 市場動向6.インクジェット方式
5.2 市場規模推移
6.1 市場動向
6.2 市場規模/メーカシェア
6.2.1 出荷数量シェア推移(エンジン出荷ベース)
6.2.2 出荷数量シェア推移(ブランドベース)
6.2.3 出荷金額シェア推移
6.3 タイプ別出荷実績/見込
6.4 流通ルート別出荷実績/見込
6.5 出力用途別出荷
6.6 市場規模予測(~2008年度)
第7章 プロッタ/LFPメーカの個別実態
個表の見方
1.キヤノン株式会社
2.グラフテック株式会社
3.株式会社ケイアイピー
4.株式会社セイコーアイ・インフォテック
5.セイコーエプソン株式会社
6.東洋産業株式会社
7.日本オセ株式会社
8.日本ヒューレット・パッカード株式会社
9.富士ゼロックス株式会社
10.株式会社ミマキエンジニアリング
11.武藤工業株式会社
12.ローランド ディー.ジー.株式会社
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C58101400
C62114000
C46109500
C46114000
C46111500