SERIAL NOR FLASH MEMORYの現状と展望
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年2月号、3月号 に掲載されたものです。
《Serial NOR Flash Memoryの現状と展望》
1.Serial NOR Flash Memory
1-1.Serial NOR Flash Memory概略
【表1.NOR型Parallel FlashとNOR型Serial Flashの概要図】
1-2.製品の性能
(1)特徴
【図1.パラレルバスとシリアルバスの比較】
【図2.Singleモードでの読み出し図(上)/Quadモードでの読み出し図(下)】
(2)XIP(eXecute-In-Place)の動作
【図3.XIPについて】
【表2.XIPに対するSerial NOR Flash Memoryの性能の優位さ】
(3)パッケージについて
【図4.Serial NOR Flash Memoryの小型パッケージ】
(4)書き込みサービスについて
【図5.一連の書き込み作業 】
1-3.市場動向について
(1)Serial NOR Flash Memoryのアプリケーション
(2)Serial NOR Flash Memoryの市場動向
【図・表1.Serial NOR Flash Memoryの売上ベンダーシェア(2015年)
【図・表2.Serial NOR Flash Memoryの出荷金額変遷(金額:2015-2020年予測)】
《Serial NOR Flash Memoryの現状と展望~プレーヤー動向編~》
1.半導体メーカーの動向
1-1.マイクロン(Micron Technology, Inc.)
(1)Serial NOR Flash Memory事業の現況
(2)製品のラインナップと特徴
(3)アプリケーションの動向
(4)製造拠点
(5)売上高推移と予測
(6)今後の事業戦略
1-2.マクロニクス(Macronix社)
(1)マクロニクスの事業の現況
①企業ミッション
②企業概要
(2)製品のラインナップと特徴
①OctaFlash Memory
【表1.プロダクトインフォメーション】
②Ultra Power Flash
③Serial NOR Flash
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。