国立大学ベンチャーキャピタルの現状と今後
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調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年3月号 に掲載されたものです。
~日本発アーリービジネスの起爆剤となりうるのか~
1.国立大ベンチャーキャピタルについて
【図1.国立大学法人等による出資について】
2.主要各社取組動向
2-1.大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社
【表1.企業概要】
【表2.ファンド概要】
【図2.同社スキーム】
2-2.京都大学イノベーションキャピタル株式会社
【表3.企業概要】
【図3.同社ファンドスキーム】
2-3.東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社
【表4.企業概要】
2-4.東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
【表5.企業概要】
2-5.マイクロ波化学株式会社
【表6.企業概要】
【図4.同社コア技術と工場導入効果】
【図5.同社ビジネスモデル及び事業モデル】
【図6.同社事業拡張予定】
2-6.株式会社ジェイテック
【表7.企業概要】
【図7.活用事例:X-rey Nano focusing mirror
(大阪大学と理化学研究所(SPring8)の研究成果を実用化)】
【図8.再生医療向け3次元細胞培養システム関連製品】
2-7.株式会社マトリクソーム
3.今後の動向とその課題
【表8.国立大VC(政府予算)及び1号ファンド規模(2016年2月)】
【表9.国立大VC投資分野重要度】
【表10.国立大VC投資段階別重要度】
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