バイオ燃料電池の技術動向(2016年5月調査)
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年6月号 に掲載されたものです。
~酵素や微生物などの働きにより電気エネルギーを取り出す実用化に向けて、いよいよ本気モードとなってきた!~
1.これまで開発されてきた水素燃料電池
2.バイオ燃料電池とは
3.バイオ燃料電池の用途
3-1.廃水処理
3-2.バイオマス発電
3-3.小型電源
4.バイオ燃料電池の市場規模
【図・表1.バイオ燃料電池の国内およびWW市場規模予測(金額:2015-2040年予測)】
【図・表2.バイオ燃料電池の用途別国内市場規模予測(金額:2015-2040年予測)】
5.バイオ燃料電池関連の企業および団体等の取組動向
5-1.公立大学法人大阪市立大学
5-2.国立大学法人岐阜大学
5-3.国立大学法人九州大学
5-4.国立研究開発法人国立環境研究所
【図1.堆積物微生物燃料電池の模式図と実際の写真】
5-5.国立大学法人静岡大学
5-6.国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
【図2.微生物触媒による創電型廃水処理基盤技術開発の概念の模式図】
5-7.積水化学工業株式会社
5-8.ソニー株式会社
5-9.国立大学法人東京大学
5-10.学校法人東京薬科大学
5-11.株式会社バイオフォトケモニクス研究所
【図3.バイオ燃料電池の原理を模式的に示した図】
5-12.国立大学法人広島大学
5-13.国立大学法人北海道大学
5-14.国立大学法人山形大学
6.バイオ燃料電池の課題とバイオデバイスとしての進展
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