次世代先端デバイス動向(4)量子ドットデバイス(2019年7月調査)
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調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2019年8月号 に掲載されたものです。
1.量子ドットとは
【図1.バルク、量子井戸、半導体QDの電子状態の比較】
【図2.GaAs上に形成したInAs QDのTEM写真】
2.QDデバイス機能発現につながるQDの特異的性質
3.QDデバイスの種類
3-1.光デバイス
3-2.情報デバイス
4.QDデバイスの応用事例
4-1.ディスプレイ
4-2.LED
4-3.半導体レーザー
4-4.太陽電池
4-5.生体イメージング
5.QDデバイスの市場規模予測
【図・表1.QDデバイスの国内およびWW市場規模予測
(金額:2020-2040年予測)】
【図・表2.QDデバイスの応用分野別WW市場規模予測
(金額:2020-2040年予測)】
6.QDデバイスに関連する企業・研究機関の取組動向
6-1.株式会社イノバステラ
【図3.QDナノヒーターのバックグラウンド技術としての光LSI】
【図4.イノバステラが作製したQD】
6-2.株式会社QDレーザ(「QDレーザ」)
【図5.GaAs基板上にInAs QDを形成する模式図】
【図6.GaAs基板上に形成した高密度InAs QDのSEM像】
6-3.国立大学法人京都大学
6-4.国立大学法人電気通信大学
【図7.GaAs基板上に形成した超高密度InAs QDの
発光スペクトル幅とQD密度】
【図8.SiOxフィルム上およびSiOx膜内にMBD法で形成した
InAs QDの模式図】
【図9.SiOxフィルム上にMBD法で形成したInAs QDの
原子間力顕微鏡像】
6-5.国立大学法人名古屋大学
【図10.「FluclairTMGreen/Yellow/Red」の
リン酸緩衝液中における蛍光写真】
【図11.「FluclairTM Yellow」を導入した脂肪組織由来幹細胞画像】
6-6.日立化成株式会社
【図12.日立化成が開発したQDフィルムの外観】
【図13.日立化成が開発したQDフィルムの構成】
【図14.液晶ディスプレイの構造とQDフィルムの使用例】
【図15.発光時間(励起蛍光寿命)の比較イメージ】
6-7.国立大学法人広島大学
【図16.Si QDハイブリッドLEDの写真と模式図】
6-8.国立研究開発法人理化学研究所
(1)半導体qubitによるハイブリッド量子計算
【図17.三重QD構造による電子スピンqubitのハイブリッドデバイス】
(2)半導体量子ビットの量子非破壊測定
【図18.電子スピンqubitの量子非破壊測定】
【図19.繰り返し測定によるqubit測定エラーの低減】
7.QDデバイスの将来展望
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