国内アセンブリメーカーの現状と展望(2016年3月調査)
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年4月号 に掲載されたものです。
~厳しい生存競争の中、国内トップ3のポジションは盤石
生き残り必要条件は独自技術やコストダウンアイデア、投資能力に~
1.市場の現状と将来動向
1-1.アセンブリコストの重要性
(1)国内アセンブリメーカーのアセンブリコストについて
(2)CSPのアセンブリコスト
【図・表1.CSPアセンブリコストの内容別の構成比 (2016年見込み】
【図・表2.CSPのアセンブリコストの推移(金額:2015-2020年予測)】
(3)QFNのアセンブリコスト
【図・表3.QFNのアセンブリコストの推移(金額:2015-2020年予測)】
(4)WLPアセンブリコスト
【図・表4.樹脂封止タイプのアセンブリコストの推移(金額:2015-2020年予測)】
(5)SiPのアセンブリコスト
【図・表5.SiP 2タイプ(CSP, POP)のアセンブリコスト推移(金額:2015-2020年予測)】
1-2.今後狙うべき市場について
1-3.SiPビジネス形態について
【図1.SiP業界マッピング】
1-4.国内市場におけるアセンブリメーカーのシェア
【図・表6.国内アセンブリメーカーのシェア(2015年)】
1-5.今後、国内アセンブリメーカーはどのようにして生き残るべきか
2.国内アセンブリメーカー動向
2-1.株式会社ジェイデバイス
(1)事業概要
(2)製品について
【図・表7.ジェイデバイスの主なPKG別の出荷数量構成比率(2015年)】
(3)売上高について
【図・表8.ジェイデバイスの全製品出荷金額(金額:2015-2020年予測)】
(4)再編について
2-2.アオイ電子株式会社
(1)事業概要
(2)売上高について
【図・表9.アオイ電子の全製品出荷金額(金額:2009年-2015年3月度)】
(3)製品について
①PLPについて
【図2.PLPの構造】
②ハイコンポーネント青森株式会社について
③WLPについて
(4)今後の事業戦略
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