海洋温度差・濃度差発電事業の現状と将来展望(2018年5月調査)
発刊日
2018/09/14
体裁
B5 / 17頁
資料コード
R60201902
PDFサイズ
0.6MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
調査資料詳細データ
調査概要
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2018年6月号 に掲載されたものです。
リサーチ内容
~ベースロード電源を見据えた日本の研究は世界トップクラス発展が進み実用化に大きな期待~
1.海洋温度差・濃度差発電とは
2.海洋温度差・濃度差発電の利点と課題
3.海洋温度差発電の種類
3-1.クローズドサイクル
3-2.オープンサイクル
3-3.陸上式・洋上浮体式
4.海洋温度差・濃度差発電の出力規模予測
【図・表1.海洋温度差発電事業の国内およびWW市場規模予測(定格出力:2018-2038年予測)】
【図・表2.海洋濃度差発電事業の国内およびWW市場規模予測(定格出力:2018-2038年予測)】
5.海洋濃度差・温度差発電市場のワールドワイド研究開発動向
5-1.欧州
5-2.北米
5-3.その他
6.海洋濃度差・温度差発電に係わる企業・団体の取組動向
6-1.株式会社ゼネシス
【図1.海洋温度差発電用蒸発器】
6-2.ジャパンマリンユナイテッド株式会社
【図2.海洋温度差発電イメージ図】
6-3.協和機電工業株式会社
【図3.浸透圧発電試験設備】
6-4.株式会社正興電機製作所
7.海洋濃度差・温度差発電の課題と展望
関連リンク
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
R60202002
R60201802
R60201402
R60201303
R60203604