次世代先端デバイス動向(7)有機デバイス(2019年10月調査)
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調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2019年11月号 に掲載されたものです。
1.有機デバイスとは
2.有機デバイスの原料としての有機半導体
3.有機デバイスの応用事例
3-1.有機ELデバイス
3-2.有機FET
3-3.有機太陽電池
4.有機デバイスの市場規模予測
【図・表1.有機デバイスの国内およびWW市場規模予測
(金額:2020-2040年予測)】
【図・表2.有機デバイスの応用分野別WW市場規模予測
(金額:2020-2040年予測)】
5.有機デバイスに関連する企業・研究機関の取組動向
5-1.国立大学法人九州大学
5-2.国立大学法人京都大学
(1)マルチスケールシミュレーションによる非晶有機薄膜中での
電荷輸送解析
【図1.マルチスケールシミュレーションによる有機非晶膜中の
電荷輸送解析】
【図2.本研究のモデルと電子移動度の電界強度依存性】
(2)高効率青色発光有機EL素子の開発
【図3.(上)今回用いた有機ELの素子構造と各種周辺材料(中左)
今回用いた有機EL発光材料(中右)素子B、
発光分子CCX-IIを用いた場合の実際の発光の様子(下左)
EQE改善の様子(下右)素子B、発光分子CCX-I、
CCX-IIを用いた場合のCIE座標】
5-3.国立大学法人千葉大学
【図4.フタロシアニンの分子構造】
【図5.鉄磁石基板上で実現した世界最薄の有機分子膜の模式図】
【図6.鉄基板の上に作製したフタロシアニン分子膜(上)
室温で観察したSTM像(下)分子膜の模式図】
5-4.国立大学法人筑波大学
(1)測定手段としての電子スピン共鳴
【図7.ESR測定用の有機デバイス構造】
(2)有機・ペロブスカイト太陽電池のESR研究
【図8.光誘起ESR分光装置の模式図】
(3)有機トランジスターのESR研究
5-5.国立大学法人東京工業大学
【図9.代表的な有機半導体高分子の構造】
【図10.道信研究室が開発した窒素原子を含む有機半導体高分子】
【図11.フレキシブル基板上に作製した有機トランジスター】
5-6.国立大学法人東京大学
5-7.私立大学東京理科大学
6.有機デバイスの将来展望
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