Home IoT市場の動向(2018年10、11月調査)
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2018年11月号、Yano E plus 2018年12月号 に掲載されたものです。
Home IoT市場の動向(1)
~HEMS、ZEHからスマートハウスへ、
Home IoTがもたらす住宅のデータネットワーク~
1.住宅のICTの流れ
1-1.スマートホームとICT環境の関係の概観
【表1.ホームネットワーク時代ごとの動きと関連する情報システム】
【図1.ホームネットワークの概観】
1-2.HEMSの発展経緯
1-3.ZEH(ネットゼロ・エネルギーハウス)
【表2.ゼロエネルギーハウス、ZEHなどの実績例】
1-4.スマートメーター(次世代電力量計)の普及
【図2.通信のセキュリティの漏洩事例(スマートメーターからの通信データ)】
2.ホームネットワークについて
2-1.Home IoTの基本機能、拡張機能
【表3.Home IoT によって提供されるサービス】
2-2.Home IoTの課題点
2-3.Home IoTを提供している事業者区分
【表4.Home IoTの事業者区分】
Home IoT市場の動向(2)
~2025年にはエコシステムがスマートホーム市場を席巻する~
1.Home IoTにおける“エッジ”とは
1-1.スマートフォンにおけるエコシステム
1-2.Home IoTにおける“エッジシステム”の例
2.Home IoTにおける“クラウド”とは
2-1.既存プレイヤーの“Home IoT”
2-2.クラウドによる“Home IoT”
【図1.レガシーな装置/システム販売とエコシステムの収益の違い】
2-3.無料化するアプリケーション
3.メガプラットフォーマーのHome IoT戦略
【表1.Google Homeと連携できる家電・住宅設備の例】
4.Home IoTの市場概況と市場規模予測
4-1.Home IoTの市場推概況
4-2.Home IoTの市場推移
【表2.Home IoT市場規模推移(数量・金額:2015-2022年予測)】
【図2.レガシーなエネルギー関連装置/システム市場の推移予測
(数量・金額:2015-2022年予測)】
【図3.プラットフォーマーが提供するスマートホーム市場の推移予測
(数量・金額:2015-2022年予測)】
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